シンスプリントの患者

陸上競技や跳躍する競技の疾患で『シンスプリント』という足の内側の下辺りの痛みを感じるケガがあります

『脛骨骨膜炎』や『脛骨過労性骨障害』などと呼ばれたりします

 

 

赤○部分が痛くなる場所です

稀に赤○上部に痛みが出る事もあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原因はランニング、ジャンプ、ターン、ストップ動作に伴う反復性の足関節動作により下腿後面の筋群の疲労が起こると考えられています。練習量の増加や靴の不適合やグラウンドサーフェスなども原因の一つです

 

 

 

 

 

症例

17歳(高校2年) 男子 陸上部 跳躍競技

約1週間前から左の足関節の上部付近に痛みが出現し来院

跳躍で踏み切る時に痛みが強く全力で踏み切れない

試合が近く練習量も増加している

 

患者は4年前にも同じ場所を痛めており今回が同部位2回目のケガ(1回目は治療せず放置していたら痛みが消失していた)

 

 

まずシンスプリントの治療で大切な事は骨折あるかどうかです

骨膜炎が重度になると疲労骨折になります。骨折の有無を検査し疑いがあればまず病院へ行き診断してもらい、それから治療開始となります

当院へ来院する前に病院で検査しても構いません。問診時にお伝えください

 

 

圧痛→疼痛誘発→アライメント→関節運動パターン→可動域・可動性→筋力・筋機能検査→動作分析→ゴール設定

 

上記内容を確認した後、治療と同時にリハビリテーションを行います

 

 

競技復帰できる期間はそれぞれです

 

より早く復帰させるためには早期の検査と早期の治療が大切です

 

 

痛みや違和感が出現したらすぐに医療機関へかかりましょう

 

 

 

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