陸上競技の疾患 その1.マラソン

当院では陸上競技とマラソンの患者さんが劇的に増加し、最近では毎日のように何らか疾患を施術しております

 

その中で今回はマラソンでよく遭遇する疾患をご案内いたします

 

 

 

 

 

 

まず出場されている大会の多くは愛媛マラソンや高知龍馬マラソンですが大阪マラソン、東京マラソン、おかやまマラソン、福岡マラソン、丸亀ハーフマラソン、西予朝霧湖マラソン、まつの町桃源郷マラソンなど県内外の大会へ参加し、1シーズンに複数回フルマラソンもしくはハーフマラソンに参加する方が当院の患者さんの中で約70%です

 

そして大会と大会の間隔が短ければ当然ケガのリスクも高くなるという事になります。前の大会での痛みやケガが治っていないが次の大会に出場する選手は痛みが消えないばかりか新たな箇所をケガする事も多いです

 

当院では大会に出場された後は必ず身体のケアをして頂くようにお願いしております。手段は自分の好みで良いです。例えばマッサージを受ける、温泉に入る、交代浴をする、電気治療器を利用する、鍼灸治療を受けるなどなど

 

まずは走る前に「走り終わったらこれでケアする」という事を決めておき、ケガのリスクを軽減させましょう

 

 

 

大会へ出場する前はほぼ全員が何らかの練習を行っている訳ですが、練習の時点で身体のどこかに不安がある場合は必ず相談してください

 

 

H31.2月の愛媛マラソン前の相談で多かったのは「膝」、「股関節」、「アキレス腱」、「足底」の痛みや違和感です

 

 

:膝の疾患は膝のどこが痛いかにより治療方法やリハビリが異なります。膝の外側が痛いのかまたは膝の内側が痛いのか、膝の下、膝の中など。しっかりと問診とテストを行いますが場合によっては病院での画像検査を勧める事もあります。痛みを長引かせず早期に練習復帰できるように致します

 

股関節:股関節の動きにはたくさんの筋肉が関連しています。股関節のどの動きでどういった痛みが感じられるかが重要です。深部筋肉が原因であれば超音波治療+HI-VOLT、鍼治療などを選択します

 

アキレス腱:アキレス腱の痛みはアキレス腱そのものが負傷している場合と、膝または足関節に原因がある場合があります。膝のアライメント不良が原因であればまずアライメント調整を行いながらアキレス腱の治療を行わないといつまでも痛みが軽減しません。足関節を以前に捻挫やケガしていてしっかりリハビリをしていない場合もアキレス腱に痛みが出る事もありますので必ず確認しましょう

 

 

足底:足底の痛みは足関節付近やふくらはぎが原因の場合もありますが、足のアーチが形成されていない事やシューズが合っていない事が意外と多いです。当院でアーチ測定できますのでご相談ください

 

 

 

これらの部位は痛みが軽減するのに長時間を要する場合がありますのでそのうち治るだろうと思わずに必ずご相談ください

 

もし大会まで痛みが軽減しなかった時でも当日のテーピングや治療など有効な対処方法もあります

 

 

 

次回は大会後に起こるケガや痛みについて記します

 

 

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